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カルトナージュ教室を開催します。

cholon で開催する“北の模様帖”でバインダーのワークショップを開催します。

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カルトナージュ教室 
7月17日(日)①午前11時〜 ②午後2時〜
点と線模様製作所の生地を使って、フランスに伝わる伝統的な手工芸「カルトナージュ」でA5サイズのバインダーを作ります。講師は田中理代さん(ビーズ&クラフトAim)です。今回でカルトナージュは3回目の教室となります。前回までは蓋付きの箱、オルゴールBOXのような箱の作り方を教えてもらいました。今回はどんなものを教えていただこうか相談していた時に、お客様から大学ノートの表紙に生地やフライヤーを貼って下っているという素敵なアイデアを教えてもらったのを思いだしました。厚紙で作るリング式バインダーなので使い方はいろいろです。学校やお仕事、おうちのメモの整理などに穴あきのノートなどをお好みで組み合わせて、オリジナルの一冊ができます。理代さんが“北の模様帖”で教えて下さるカルトナージュはシンプルでベーシックなかたち、模様の生地が合わさると毎回素敵な作品が出来上がります!お客様の参加費(材料費込み)3,800円。各回定員8人(先着順)。持ち物は特に必要ありません。作業しやすく多少汚れても構わない服装でお越しください。参加をご希望の方はチョロンホームページよりお願いいたします。→ http://www.cholonweb.com/sapporo/

前回作った箱の様子

2011.06.29|event, news, 北の模様帖
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金沢のtaffetaで開催した“北の模様帖”が終了しました。

金沢のtaffetaを会場に開催した“北の模様帖”が終了しました。お越しいただいた皆様まことにありがとうございました。taffetaがある新堅町は21世紀美術館や兼六園、金沢城などが近くにある街歩きにぴったりな場所でした。 オーナーが作る“はなたま”や、刺繍の枠に装丁された作品と一緒にブドウのジュースやハチミツ、お洋服などが高さんセレクトで並んでおりとても落ち着くお店です。高さんの明るい人柄を表しているような居心地の良さがありました。また、金沢で開催できることを願っています。
7月14日~18日の日程で札幌のcholonで“北の模様帖”を開催できることになりました。地元ということもあり、15・16・17・18日の午後を中心にゆったりとした気持ちでお店に立ちたいなと思っています。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りくださいませ。刺繍のハギレなどの販売もしたいと考えております。17日(日)にはビーズショップAimの田中理代さんが布張りバインダーのワークショップを行ってくださいます。詳細は追って掲載していきたいと思います。

2011.06.17|news, 掲載物
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~OZ magazine/7月号 No.471/ 下町大特集~ に掲載されています。

~OZ magazine/7月号 No.471/ 下町大特集~
オズマガジン7月号にミニバッグのmori(グリーン)と倉敷意匠から販売されているコースターが紹介されています。表紙は“Biscuit谷中”という東欧やイギリスで集めた雑貨や手芸用品を販売されているお店での1枚。7月号の下町歩きにぴったりです。オズマガジンを片手に宝物探しに出かけられそうです。エリアごとに分かれているので「今週はこの街をあるこう」といったように少しずつ回ってみるのもいいかもしれません。ぜひ書店でご覧になってみてください。

2011.06.16|another, event, shop info
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京都の恵文社にて倉敷意匠分室の展示販売が行われます。6/18(土)~7/1(金)

生きものをめぐる22人の作り手たちの物語展

倉敷意匠が分室カタログ5「生きものをめぐる22人の作り手たちの物語」の掲載作品を、京都の一乗寺にある恵文社で展示販売されます。4月に出来上がったカタログの商品が一堂に展示されますので、ぜひ実物をご覧になっていただきたいです。


京 都 / 恵文社一乗寺店 生活館ミニギャラリー
2011年6月18日(土)~7月1日(金)
10:00 ~ 22:00(最終日のみ 10:00 ~ 18:00)

参加作家/ 安部太一、岡理恵子(点と線模様製作所)、加護園、加藤郁美(月兎社)、きたのまりこ、軸原ヨウスケ&武田美貴(コチャエ)、柴田葉子(アケモドロ)、関美穂子、田所真理子(Tadokorogaro)、土井朋子(atelier朋)、富井貴志、にしおゆき(おるがん社)、沼田真央(tamao)、萩原朋子、ハタノワタル、福田十糸子、堀内亜理子(halico)、若野忍(kiyata)、山本奈穂(ノラヤ)、結城伸子、ユカワアツコ(トリル)、吉浦亮子(パピアクリップ)

2011.06.09|news, product, textile
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presse(札幌)でtanpopo、roadside、moriなどの生地を使ったラトビアの買い物かごが発売されます。

札幌にあるpresseでtanpopo、roadside、moriの3種の生地を使用したラトビアの買い物かごが出来上がりました。底が大きい丸い形のかごはたくさんの荷物が入る機能性もありながら、とても可愛らしいかごです。普段のお買い物では大きな荷物も入り、口をきゅっとしめれば中が落ちたりせずに持つことができます。フォークやお皿、カップなどピクニックセットの道具入れとしてもぴったりです。ラトビアのかごはpresseさんでは定番の商品で店主が買い付けに行くたびに仕入れられてきています。買い付け後は大小、細長い、蓋付きなど様々なかごが店内に並びます。今回のかごの形もとても悩まれたと思います。普段使いにも野外のイベントにも使いやすい素敵なかごバックをぜひお手にとってご覧ください!「ボーダーTシャツとかごとサンダル展」 実店舗:6月10日(金)~、WEBショップ:6月17日(金)~にて取扱い開始です。
presse  http://momentsdepresse.com/

2011.06.08|shop info, 北の模様帖
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金沢での「北の模様帖」がスタートします。

明日、6月9日(木)から金沢にある「teffta」で「北の模様帖」がスタートします。taffetaは兼六園や金沢21世紀美術館から近く、お散歩方々町を散策するのにピッタリな場所にあるそうです。6月11・12日は店頭に立たせていただきます(席を外す時間もございます)。倉敷意匠の紙ものシリーズ、ミニバッグやハンカチ、くるみぼたんなど布小物が勢ぞろいいたします。生地のカット販売も致しますのでお気軽にお声掛けください!


taffeta   6/9(木)~6/21(火)
石川県金沢市新堅町3-115 → Google map
open 12:00~19:00 , tel 076-224-3334 , close / 水曜日・第2火曜日

 
 

 
 

 
 

 
     

 

 
 
 
 

   
2011.06.05|shop info, 掲載物
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スロウ

スロウ27号の通販ページに新しい取扱い商品が仲間入りしました。ミニバッグやショッピングバッグなど今までスロウでは扱っていない商品も登場しています。スロウの通販はFAXやスロウの通販サイトでご注文いただけます。今号の目次はこんな感じになっています。
・農家でいただきます
・あなたの街のちっちやなイベント
・写真の源流を巡る旅
・手仕事が人生にくれたもの
・・・等々。ぜひご覧になってみてください。私は積丹の美しい海プロジェクトのページが興味深かったです。ワカメやコンブ等の海藻やアマモなどの海藻類の群落、「藻場」を守る活動。年々減少傾向にあるのだそうです。ダイバーと漁師さんが力を合わせて活動されているそうです。北国の海は冷たく暗いというイメージそれとは少し違う明るい海の様子が書かれています。近くの海でこんな活動がされているなんて知りませんでした。スロウさんありがとう。

2011.06.02|北の模様帖
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キャビネットアトリエ(名古屋)での「北の模様帖」が終了しました。

キャビネットアトリエで行われた「北の模様帖」が昨日、終了いたしました。足をお運びくださった皆様、まことにありがとうございました。5/29(日曜日)は雨が強く降ってしまうお天気でしたが、キャビネットが入っているLACHIC(三越)は駅から直結していることからたくさんのお客様でにぎわっていました。生地を選んでいただきスカートやクッション、お子様のお洋服など、それぞれに作りたいものを思い浮かべている様子が印象的でした。ten to senの生地は普段、東急ハンズ名古屋で一部お取り扱いしておりますが、まとまった形でご覧いただくのは初めてのことです。楽しんでご覧いただけましたら幸いです。本当に皆様のお越しに感謝申し上げます。

ten to sen