台北の赤峰街にある「小器藝廊」で展示販売を行います。小器藝廊は器や布ものなど生活道具にちなんだものの展示販売をしています。(写真は器展の様子。↓)
台湾で初めての展示販売となります。布・小物・装い」フェアと題して展示販売を行います。バッグ、ハンカチなどの装いにぴったりなアイテムを持っていこうと思います、刺繍のハンカチや缶バッジなどは秋の装いにぴったりです。またプリントや刺繍で彩られた様々な模様の生地のカット販売も致します。是非この機会にお手に取ってご覧ください。
・日程 11/21(土)~12/2(水)
・住所 台北市大同區赤峰街17巷4號 小器藝廊/ xiaoqi+g
・時間 月曜~日曜 12:00~20:00
・電話 02-2559-9260
・リンク先 https://www.facebook.com/xiaoqiplusg
・作家在店日 11月21日(土)
静岡駅近くにある、美保原屋LOFTさんで今年も展示販売を行います。
「布・小物・装い」フェアと題して展示販売を行います。付け衿やスカート、バッグ、ハンカチなどの装いにぴったりなアイテムを持っていこうと思います。刺繍のブラウスやスカートは秋の装いに華やかさをプラスしてくれそうです。またプリントや刺繍で彩られた様々な模様の生地のカット販売も致します。是非この機会にお手に取ってご覧ください。
2015年10月31日(土) -11月15日(日)
三保原屋LOFT
作家在店日 11月2日(火)・3日(水)
静岡市葵区両替町2丁目4-1
tel 054-251-1771
営業時間:11:00~19:30
【トークショー・表現の学校】 10月31日開催
手紙舎さんが開催している、その道のプロや仕事人の話を聞く表現の学校で、模様が生まれるまでのお話を具体的な描き方などを軸にお話ししたいと思います。ひとくちに模様を描くといっても描き方はさまざまです。大胆な模様にしたいのか、静かで落ち着いた模様にしたいのか、どんな季節に、どのように使うものなのか。今回のイベントでは、そうした思い描くイメージに合わせるための、私なりの模様の描き方についてお話したいと思っています。模様作家になりたい人や模様作りに興味がある方の参考にしてもらえたら嬉しいです
◎1つの模様が生まれるまで
・何を描くのか ・どうやって描くのか
◎模様の組み立て方
・好きなものを好きなように描くだけ、ではない ・模様をつくるときに大切にしていること ・“送り”のつけ方
◎画材の選び方
・思い描くイメージに近づけるための描き方の秘訣
◎色の付け方
・手描きの模様を布にするには ・色数はいつ決めるのか
日程:2015年10月31日(土)
時間:19:00〜20:30
受講料:2,000円(税別)(別途1ドリンクオーダー制)※受付時にお飲み物をお買い求めください
定員:50名
教室:本とコーヒー(東京都調布市菊野台1-17-5 1階)
お申し込み方法:手紙舎のブログからお申込フォームに飛んでください。➡「模様を綴る日々」10/31(土)申し込みフォーム
【ワークショップ】
『ちいさな女の子のドレスブック』(文化出版局)などの著書を持ち、各地の手芸店で人気の洋裁ワークショップを開催する井上アコさんと、「お米のように毎日食べても飽きない主食になるような家具」を理想にかかげるライスプロダクト・渡邉重明さんによるワークショップを開催します。
①ライスプロダクト・渡邉重明さんによる「点と線模様製作所の布でRice maru stoolを作ろう」10月24日
②「井上アコさんによるバルーンシルエットのチュニックブラウス作り」10月31日
③「井上アコさんによる布小物作り」 10月31日
どれも参加したくなるワークショップで悩んでしまいそうです。スツールのワークショップは定員に達したため募集は締め切りましたが、井上アコさんのワークショップはまだ募集しております。人気のワークショップですのでお早めにご検討下さいませ。詳細や応募方法は手紙舎のブログでチェックしてくださいね、上の↑項目に手紙舎さんのリンクを貼っておりますので、そちらのブログからご確認くださいませ。
2016年のカレンダーができました。
今年は和紙を使ったものになっており、優し風合いに仕上がっています。大きめサイズなので使い終わった後に包装紙や便せんとしてお使いいただくこともできます。裏表紙にはブックカバーの作り方も掲載されております。
点と線模様製作所の通販とお店販売しています。ぜひお手にとってご覧くださいませ。
13枚つづり
サイズ:縦400mm 横295mm
価格:1400円+税
★かべにかけるひもがついているので、すぐに使えます!
調布にある手紙舎の2nd storyで10月20日(火)~11月1日(日)の日程で展示販売を行います。久しぶりの手紙舎さんでの展示です。会期中はスツールやお洋服のワークショップや、トークショーありのお楽しみ盛りだくさんです。カフェでも期間限定の「点と線」にちなんだオリジナルメニューを思案してくれているそうです。作家の岡理恵子は10月31日(土)・11月1日(日)に在店いたします。いつも初日にかけていくのですが、今回は終盤にかけてとなりました。ぜひお気軽にお声掛けください!以下は手紙舎さんのHPより開催内容の引用です。↓
草木が色づき、少しずつ冬の足音が聞こえてくる10月、手紙舎 2nd STORYにて「点と線模様製作所」岡 理恵子さんの展示を行います。ウィリアム・モリスの装飾的な壁紙に魅せられ2008年に活動を開始、空間を彩る模様をつくり始め、そしてその後、身近な布へと素材を広げます。以降も模様のデザインを積み重ね、活動の幅を広げてきた岡さん。現在の活躍ぶりは語らずともご存知の方も多いのではないでしょうか。「この先どんなことをやってみたいですか?」。ある時、こんなことを聞いたことがあります。あくまで材料として生地を製作し、どのように使うかは買ってくれた方の楽しみ方に委ねたいと考える岡さんは「生地屋さんをやりたいと思っています」と答えてくれました。
展示を行なっていただけることになった時、2つのテーマが浮かびあがりました。ひとつ目のテーマが壁紙との接点である“部屋”、もう一つのテーマは生地を直接届けられる“生地店”。この2つが点と線模様製作所の原点と未来だと感じたからです。
“生地店”としては点と線模様製作所の生地が買えることはもちろん、洋服の型紙や手芸材料も販売。サンプルを豊富に展示する予定です。また、家具ブランド・ライスプロダクトの渡邉重明さんにお願いしてスツールを受注販売。”部屋”における点と線模様製作所を表現します。
「着ていて楽しくなる服」をモットーに、「クチル・ポホン」の屋号でこども服・おとな服をつくる井上アコさんの洋裁ワークショップをはじめ、ライスプロダクトのスツールワークショップ、岡さんによるトークと、イベントも盛り沢山ご用意しています。
目にする人を幸せにする数々の模様を手に取り、ぜひ創造力を膨らませてみてください。きっと、その先にあるあなたなりの楽しみ方を見つけることができるはず。
トピック1 点と線模様製作所の布、小物、洋服が勢ぞろい
点と線模様製作所の布と、その布でつくったバッグやファブリックパネル、缶バッジなど人気の商品が並びます。新作のクッションカバーとブックカバーも登場。
トピック2 点と線模様製作所の型紙で作った、Mパターン研究所の洋服サンプルを展示
「既製服以上に美しいシルエットの手づくり服」をコンセプトに、誰にでも作りやすく、美しいシルエットの型紙を製作するMパターン研究所。その型紙を使用して作った、点と線模様製作所の洋服サンプルを展示します。期間中、店頭ではサンプルを作った型紙と布をご購入いただけます。
トピック3 点と線模様製作所の布を使ったの作品を受注販売
「お米のように毎日食べても飽きない主食になるような家具」を理想にかかげるライスプロダクト・渡邉重明さん。
愛らしい丸みを帯びた形が特徴のrice maru stoolをはじめとした作品を、点と線模様製作所の布を使い製作。受注販売いたします。
トピック4 個展のための特別メニューをご用意
展示期間中、手紙舎 2nd STORYのカフェでは特別メニューをご用意いたします。
【EVENT(事前予約制)】
※詳細、お申し込み方法は後日、当サイトにて告知いたします。
TALK 点と線模様製作所・岡理恵子「模様を綴る日々」
10月31日(土)19:00~20:30
[定員]20名
WORKSHOP1 ライスプロダクト・渡邉重明「点と線模様製作所の布でrice maru stoolを作ろう」
10月24日(土)①11:30~13:30 ②15:00~17:00
[定員]各回6名
WORKSHOP2 井上アコ「点と線模様製作所の生地を使った洋服作り」
10月31日(土)13:30~17:00
[定員]4名
WORKSHOP3 井上アコ「点と線模様製作所の生地を使った布小物作り」
11月1日(日)①11:30~14:00 ②15:00~17:30
[定員]各回5名
【手は模様を綴るー点と線模様製作所の布、小物、お洋服ー】
会期:2015年10月20日(火)~11月1日(日)
時間:12:00 – 23:00
定休日:10月26日(月)
会場:手紙舎 2nd STORY 東京都調布市菊野台1-17-5 2F
作家在廊日:10月31日(土)・11月1日(日)