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2011.07.26|event, news, shop info
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倉敷意匠計画室の文具箱と題してCIBONE JIYUGAOKAにて企画展が行われています。
倉敷意匠計画室 の 文具箱
CIBONE JIYUGAOKA
7.14(木)- 8.23(火)  

江戸時代から続く美しい町並みで知られる岡山県倉敷市。倉敷意匠計画室は、今も手仕事の伝統が残る倉敷を拠点に活動する雑貨メーカーのブランドネームです。素朴で温かみのある、色あせた木肌や、かすれのある絵柄や塗料のにじみ。日用品として日々使われることで、より美しく育っていくような、誰かにとってかけがえのないモノを送りだしたいと願う小さな小さなブランドです。そんな倉敷意匠計画室 の、いつも自分の文具箱にいれて使い続けたい、そんな文具をご紹介します。末永くつきあえる暮らしの相棒を見つけてください(CHIBONEのサイトより→http://cibone.com/)。こちらは1か月くらいの期間となっております。ゆったりとご覧いただけると思います。東京にお立ち寄りの際はぜひのぞいてみてはいかがでしょうか。

2011.07.26|event, news, shop info
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神保町にあるart-bookshopにて「紙ものカタログ3」展が開催されています。
 
 
倉敷意匠計画室「紙モノカタログ3」展
7/20(水)-8/2(火)

東京の神保町にあるart-bookshop(アートブックショップ)にて「紙ものカタログ3」展が開催されています。手芸の本を探しにお立ち寄りの際はぜひご覧になっていってくださいませ!art-bookshopは手芸好きな人には時間をかけて隅から隅まで探したくなる本やさんです。私もここで見るレースの本や刺繍の本、またボタニカルアートの本などを模様作りの参考にしています。直接的なテキスタイルの本等は多くありませんが、古い手芸の図案やサンプラーのページをめくるとため息が出そうな美しい図案の世界が広がります。白黒で刷られた図案は決して華やかさはありませんが、そこに色が入りプリントされたり刺繍、織などいろいろな手法で表現されることを想像すると、その時代の色焦ることの無い手仕事の世界が浮かび上がるようです。物作りの先人に尊敬の思いが生まれます。「紙ものカタログ展」に本探しとつい長居をしてしまいそうですね。
art-bookshop→http://www.colourfield.co.jp/art-bookshop/

2011.07.20|news, product, shop info, textile
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神戸にあるRolloで生地の取扱いがスタートしました。

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神戸にあるボタンやレースを扱うお店RolloStockで生地の取扱いが始まりました。アンティークのボタンやレース、テキスタイルなどを扱っております。なかなか目にすることのない資材が多くあり、手芸好きな方には創作意欲を刺激されるお店なのではないでしょうか。姉妹店のtit(ティト)、chronik(クロニーク)、Brocantetit(ブロカントティト)、Rollo(ロロ)、Landschapboek(ランスハップブック)、MAISON ET TRAVEL(メゾンエトラヴァイユ)もとても素敵なお店です。神戸散策の際に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。見たことの無い物など少なくなってきている今日この頃ですがが、初めての物との出会いを探しに訪ねるのもいいかもしれません。何故そんなことを言うのか・・・いってみてのお楽しみです。


生地の取扱い店
RolloStock
神戸市中央区北長狭通3-11-9野山ビル1階東
TEL/FAX 078-331-0430 営業時間12:30-19:30  
http://www.tit-rollo.com/

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cholon(札幌)で行われた展示販売が終了しました。

昔の人は暑い夏に目から涼を感じようと雪の結晶など冬のモチーフを着物の柄などにしていたとのこと。少しでも涼しさが届けばと思い真冬の風景を掲載してみました。cholon(札幌)で開催した“北の模様帖”が終了いたしました。皆様まことにありがとうございました。期間中に開催したバインダーのワークショップも好評で、参加者の皆さんが思い々の生地で制作されそれぞれのバインダーを持ち帰られていました。お店がないので企画展などで各地を回らせてもらっています。生地はどこで買えるのですかとご質問を良くいただきます。本州などでは一部取扱いしてもらっておりますので、shop infoからご覧になってみてください。北海道内では常設していただいているお店が少ないです。通販サイトでは常時ご覧いただくことができるようになっております。cholon(札幌)でのお引き渡しもしておりますのでぜひご利用いただければと思います。ご不便おかけしますがこれからもどうぞよろしくお願いします。

2011.07.18|event, news, workshop
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カルトナージュ教室が開催されました(cholon 札幌)

カルトナージュのワークショップが開催されました。今回、皆さんが制作したのはA5サイズのバインダー。思い々の生地選びでは土台にあてたりして、出来上がりを想像しながら選ばれていました。小柄な模様は柄出しがしやすい良さがあります。少し大きめの柄である鳥や植物の柄もどんな風に土台に置くかで、模様が切り取られたようになるので面白さがありました。出来上がり並んだ姿がとても賑やかで可愛いです。 布張りなので紙の仕上げよりも少し優しい感じです。ノートを入れて使ったり写真用ファイルをセットしフォトアルバムにしてはという案も出ていました。何冊かそろえて作るのもいいかもしれませんね!2011/7/18

2011.07.11|event, news, shop info, textile
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cholon(札幌)で行う北の模様帖でワンピースのセミオーダーを行います。

cholon(札幌)で開催する“北の模様帖”の期間中に好きな生地を選ぶことができるワンピースのセミオーダーをcholon が受け付けます。写真のワンピースは新作生地「tanpopo」で仕立てられています。黄色い花と緑の草原を身にまとうようなイメージに仕上がっています。cholonらしいシンプルなデザインで優しい雰囲気のチュニック丈ワンピースです。薄手の生地を使っているのでさらりと着ていただけます。レギンスなどと合わせて着ていただくとぴったりかと思います。ぜひ会場にお越しの際はお手に取ってご覧くださいませ。


北の模様帖  7/14(木)~18(月)
info_dai  
□ 札幌市中央区南1条西12丁目ASビル1階(電車通り沿い、南向き)
□ Tel:011-210-0787
□ 営業時間:11:00 ~ 19:00
http://www.cholonweb.com/

□ map
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カルトナージュ教室で作るバインダー

札幌のcholonで行う“北の模様帖”(7月14~18日)の期間中にカルトナージュの教室を開催します。札幌にあるビーズショップAimの田中理代さんに教えていただきます。バインダーのサイズはA5サイズでバッグなど入れて持ち運ぶのにちょうど良いサイズです。お好みの生地を選んで、オリジナルのバインダーを作りましょう!お申し込みはcholonまで→http://www.cholonweb.com/sapporo/ 

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cholon(札幌)で北の模様帖を開催します。

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cholon(札幌)で北の模様帖を7月14~18日に開催します。札幌にあるcholonの本店、西11丁目付近に移転してから5年目に入りました。オリジナルを中心とした洋服と、cholonの視点で選んだ雑貨を扱うお店です。長く着ていただきたいリネンなどの天然素材の洋服、ずっと手元に置いておきたい雑貨などを提案しています。“北の模様帖”を開催するのは3回目となります。カット販売の生地の他、ミニバッグやハンカチといった布小物。そして倉敷意匠の紙ものシリーズをそろえて開催しようと思います。生地のカット販売では薄手の生地と中厚手の生地の2種をご用意します。薄手の生地はさらりとした表情で服地や夏用のカーテンなどに、中厚手はテーブルクロスやクッションのような普段使いの生地に。ぜひ実物で感触などをご覧いただければと思います。

info_dai  7/14(木)~18(月)
□ 札幌市中央区南1条西12丁目ASビル1階(電車通り沿い、南向き)
□ Tel:011-210-0787
□ 営業時間:11:00 ~ 19:00
http://www.cholonweb.com/

□ map
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