ブログten
2014.11.23|news
cate
お店が開店してから初めての定休日です。

IMG_0992

今日は直営店の初めての定休日です。
そして、space1-15にNHKのひるブラの生放送の取材が入ります。ぜひのぞいてみてください。

さて、お店が始まってからたくさんのお客様が来てくださいました。
ありがとうございます。夏の終わりからばたばたとお店を開店する準備がスタートしどうなることかと思っておりましたが、無事に開店の日を迎えることができました。今まで期間限定の展示販売で各地を回りながら販売をしておりましたが、いつでも見ていただける場を作りたいと思っていました。お店を開くきっかけとなったのはいくつかの縁が重なってのことでした。西11丁目から15丁目の間にはお世話になってきたお店があります。初めて展示販売をさせてもらったcholon、piccolina、そこでできた知り合いの方々やお客様がたくさんいる場所でした。そんな場所に心強さを感じここでお店を開こうと思いました。末永く根差せるようになりたいと思います。

2014.11.22|news, shop info
cate
今日はオープンして初めての土曜日を迎えます。

IMG_0991

今日は、いい夫婦の日。ボタンの日。大工さんの日。
いろんな日がありますね。
そして、点と線模様製作所はオープン3日目、初めての土曜日。
ただいま、オープンを記念してプレゼントを差し上げています。
5,000円以上お買い物いただいたお客様にはミニミニはぎれセットをプレゼント。
自分でくるみボタンやブローチを作るもよし。
裏にテープを貼ってシールを作るもよし。
いろいろなものに使ってみてください。
まもなく開店。
お待ちしております。

点と線模様製作所
札幌市中央区南1条西15丁目1-319 シャトールレェーヴ306
インターホンを押してお入りください
12:00-18:00

2014.11.21|未分類
cate
点と線模様製作所の直営店がオープンしました。

IMG_0990
点と線模様製作所の直営店が札幌にオープンいたしました。道内の方はご存知の方も多いかと思いますが、札幌の市営地下鉄西18丁目駅を降りて少し行ったところにある、シャトールレェーヴというマンションの1室に開店をしました。働いてくれる方との縁、ここの場所をつなげてくれた方との縁、そしてチョロンさんやピッコリーナさんで企画展でお世話になったことで、たくさんのお客様や知り合いに恵まれてきた場所だったということが理由でこの場所にしました。細く長くお店を拠点に模様づくりがつづけれられるようにしたいと思っております。

2014.11.11|event, news
cate
せんだいメディアテーク内のカネイリミュージアムショップ6でミニフェアが11月15日から始まります。

 

IMG0936

せんだいメディアテーク内のカネイリミュージアムショップ6でミニフェアが11月15日から始まります。
お近くにお越しの際や、催し物の後などにぜひお立ち寄りくださいませ。

会期:2014年11月15日(土)~12月23日(火・祝)
(会期中、11月27日(木)のみお休み)
場所:カネイリミュージアムショップ6
(〒980-0821 仙台市青葉区春日町2-1 せんだいメディアテーク1F)
営業時間:10:00~20:00
お問い合わせ先:022-714-3033
http://www.kaneiri.co.jp/shop/
https://twitter.com/kaneiri_museum6

2014.11.04|news
cate
点と線模様製作所は札幌に小さなお店を開店いたします。

画像

昨日の夜はみぞれから雪へと変わる風の強い夜となりました。ごうごうと打ち付けていました。初雪がやってくる日はいつも突然です・・・。
点と線模様製作所は札幌に小さなお店を開店いたします。開店の日は2014年11月20日(木曜日)です。長く愛される模様づくりをもっとうに歩んでいきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

060-0061 札幌市中央区南1条西15丁目1-319 シャトールレーヴ306
Open 木・金・土・日 / 12:00~18:00
tel 011-215-6627

2014.11.04|design work
cate
朝寝坊さんと読書家さんにおすすめの紅茶が出来ました。

IMG_0921

朝寝坊さんと、読書家さんにおすすめの優しい香りの紅茶が出来ました。〝afternoon tea”さんなどで販売されているパッケージのデザインを作らせてもらいました。朝寝坊のための紅茶を本当に遅く起きた朝に飲んでみました。飲むまではすっきりと目覚める味なのかなと思っていたのですが、優しいふんわりと目覚めるような香りと味でした。読書家はこれから飲んでみます~。ネーミングの面白さ、「私のための紅茶…かしら。」と思わせてくれる誰かの顔が思い浮かぶような紅茶です。

ten to sen